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米NinjaOne、クライアント管理ソフトウェアにWebブラウザ拡張機能の制御機能を追加

2026年9月28日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

米NinjaOneは2026年9月15日(米国現地時間)、クライアント管理ソフトウェア「NinjaOne Unified IT Operations Platform」に、Webブラウザ管理機能「NinjaOne Browser Management」を追加した。WindowsクライアントPCを対象に、Webブラウザの設定やブラウザ拡張機能を管理・制御する。利用を禁止している拡張機能を使わせないといった制御ができる。

 米NinjaOneの「NinjaOne Unified IT Operations Platform」は、クライアント管理ソフトウェアである。インベントリ(ソフトウェア/ハードウェア構成)情報の収集と管理、ソフトウェア配布・更新とパッチ適用、稼働状況の監視、リモート操作といった機能群を備える。管理対象のWindows PCに専用のエージェントソフトウェアを導入して使う。管理画面はクラウドで提供する。

 新機能「NinjaOne Browser Management」は、既存のエージェントソフトウェアを通じてWebブラウザの情報を収集し、Webブラウザの設定やブラウザ拡張機能を制御する。URLやドメインを指定してWebアクセスを制限できるほか、許可していない拡張機能の利用を禁止できる。管理対象のWebブラウザは、Windows上で動作するGoogle Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefoxの3つである。

画面1:クライアント管理ソフトウェア「NinjaOne Unified IT Operations Platform」のダッシュボード画面。Webブラウザ管理機能「NinjaOne Browser Management」を使い、ブラウザ拡張機能を一覧表示している(出典:米NinjaOne)
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 拡張機能においては、インストール済みの拡張機能を一覧表示し、拡張機能ごとのリスクを確認できる(画面1)。このうえで、拡張機能ごとに利用の可否を設定できる。例えば、会社が指定したパスワード管理ツールの拡張機能は利用を許可する一方、管理者が承認していない拡張機能は利用させない、といった運用ができる。

 日本国内では、マクニカとSazae Japanが米NinjaOne製品を販売している。

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