[調査・レポート]

「長い在社時間」も「返信の早さ」も無関係? データが暴いた「生産性が高い働き方」の間違い─イトーキ、松尾研

854人の行動ログを基に「データ駆動型生産性推定モデル」を構築

2026年10月6日(火)神 幸葉(IT Leaders編集部)

イトーキ(本社:東京都中央区)と松尾研究所は2026年10月2日、イトーキ日本橋オフィスで働く従業員854人の行動データをAIで分析した「データ駆動型生産性推定モデル」の構築と分析結果を発表した。発表会では、「会議の長さより数がメンタルを削る」「忙しさの正体は送信ではなく受信量」といった事実や、従来信じられていた通説を否定するような分析結果を示し、根性論や主観に頼らない「データ駆動型働き方改革」の実用性を印象付けた。

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