[新製品・サービス]
ネクスウェイ、納品書と発注データの突合をAI-OCRで自動化するクラウドサービス
2026年11月6日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)
ネクスウェイは2026年11月4日、「クラウド納品書受領・明細突合サービス」の提供を始めた。製造・卸・小売業向けに、納品書の受領代行、突合作業、保管を一貫して提供する。伝票・明細の突合をAI-OCRと突合ロジックで自動化することで、仕入計上業務を省力化する。販売目標は、2029年度までに200社。
ネクスウェイの「クラウド納品書受領・明細突合サービス」は、製造・卸・小売業向けに、納品書の受領代行、突合作業、保管を一貫して提供するクラウドサービスである(図1)。伝票・明細の突合作業をAI-OCRと突合ロジックで自動化する。
図1:「クラウド納品書受領・明細突合サービス」の利用イメージ(出典:ネクスウェイ)拡大画像表示
紙やPDFの納品書、CSVの納品データと発注データの突合を、伝票・明細単位で自動化する。企業ごとに複雑な違算やエラーの条件をカスタマイズでき、不一致の伝票や明細をシステムが自動で抽出する。
納品書の受領代行、データ化、社内確認、承認のワークフロー、電子保管までの全プロセスがクラウドで完結する。別途、請求書向けの「クラウド請求書受領・明細突合サービス」と連携させることで、仕入計上から支払確定までデータを引き継げる。
仕入計上は、納品された内容を発注と照らして仕入として帳簿に計上する、買掛業務の前工程である。同サービスの導入により、この仕入計上業務の作業量を最大80%削減できるとしている。
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