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マクニカ、台湾Sera Networkのスイッチを販売、Marvell製ASIC搭載でCLIはCisco IOSライク
2026年11月6日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)
マクニカは2026年11月4日、台湾Sera Networkのネットワーク機器を販売すると発表した。ネットワーク処理用ICとして米Marvell TechnologyのASICやSoCを搭載し、OSにはLinuxベースの独自OS「Sera NOS」を載せる。CLIはCisco IOSに似せている。データセンター向けスイッチやセキュリティルーターなど広範なラインアップを揃える。
マクニカは、台湾Sera Networkのネットワーク機器を販売する(写真1)。データセンターや拠点などに向けて10Gから400Gまでのネットワークスイッチをラインアップする。VPNやIDS/IPSなどのセキュリティ機能を備えたエッジルーター機器や、PTP時刻同期サーバーなども揃える。
写真1:Sera Network製ネットワークスイッチの外観(出典:マクニカ) ハードウェアの特徴は、ネットワーク処理を高速に実行するICとして、米Marvell TechnologyのASIC(特定用途向けIC)を搭載していること。また、セキュリティなど上位層の機能を備えたネットワーク機器は、汎用ArmコアをASICと組み合わせたSoCを搭載している。
OSには、Linuxベースの独自OS「Sera NOS」が載る。Dockerベースで機能を追加できる。特徴の1つは、Cisco IOSに似せたCLIを持つこと。Cisco Systemsのネットワーク機器の運用管理に慣れたエンジニアであれば、CLIの習得に時間をかけることなく運用できる。
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