[市場動向]

IT主権を再び掌中に、「共創」と「GCC」でAIネイティブへの進化を支援─日本TCS

人材/スキル不足の解消へ、多国籍企業が訴求する「多次元のソーシング」

2026年8月7日(金)神 幸葉(IT Leaders編集部)

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は2026年8月5日、事業戦略説明会を開催した。同社は2024年度に売上高1000億円を達成し、若手採用を通じた組織の若返りと「AIファースト」な体制整備を急ピッチで進めている。説明会では、日本企業がAIを実装するためには、丸投げ型の多重下請け構造から脱却し、自らの「IT主権」を取り戻す必要があると指摘。ITパートナーや顧客との「共創モデル」への移行や、人材不足を補い内製力を高める戦略的グローバル拠点「GCC」などを通じて、顧客を支援していく方針を示した。

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IT主権を再び掌中に、「共創」と「GCC」でAIネイティブへの進化を支援─日本TCS [ 2/2 ] 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は2026年8月5日、事業戦略説明会を開催した。同社は2024年度に売上高1000億円を達成し、若手採用を通じた組織の若返りと「AIファースト」な体制整備を急ピッチで進めている。説明会では、日本企業がAIを実装するためには、丸投げ型の多重下請け構造から脱却し、自らの「IT主権」を取り戻す必要があると指摘。ITパートナーや顧客との「共創モデル」への移行や、人材不足を補い内製力を高める戦略的グローバル拠点「GCC」などを通じて、顧客を支援していく方針を示した。

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