[イベントレポート]
BPMと非構造データ連携で“Digital First”に、加OpenTextが進めるレガシー再生
2014年12月12日(金)志度 昌宏(DIGITAL X編集長)
クラウドやモバイルには対応したいが既存環境はどうすべきか−−。こうした課題に対し、「EIM(Enterprise Information Management)」を掲げ、ビジネスプロセスの統合/自動化を提案するのが加OpenTextだ。クラウド/モバイル側から発せられるメッセージが氾濫する今、バックエンドを意識したEIMの概念は、企業運営を考えるうえで参考になるだろう。2014年11月に開かれた同社の年次イベント「Enterprise World 2014」での基調講演や専門セッションからEIM像とOpenTextの戦略を紹介する。
- > 前へ
- 1
- 2
- 3
- 次へ >
-
-
-
-
-
Gemini搭載でGoogle CloudのAIプラットフォーム「Vertex AI」が大幅アップデート。企業の生成AI活用に不可欠なデータマネジメントとは
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
大型化、狭額縁化だけじゃないモニターの進化! “機能”と“信頼性”を両輪に差別化を推し進めるレノボの「ThinkVision」
-
WalkMeが2023年のデジタルアダプションアワードを発表。「えきねっと」におけるUX向上事例など、ユーザー間でノウハウを共有するイベントを開催
-
-
Lenovo Tech World Japan 2023 特別対談「レノボ×マイクロソフト」が語る生成AI活用の“現在地”と“近未来”
-
-
-
あらゆるユーザーにAI活用を!「Lenovo Tech World Japan」で提示される企業コンピューティングの近未来像とは?
-
-
-
-
-
-
-