[調査・レポート]
「パブリック」優先で「マルチ」がクラウド活用の趨勢─State of the Cloud Report 2019解説[前編]
2019年5月28日(火)西浦 詳二(SoftwareONE Japan シニア・ダイレクター/FinOps Certified Practitioner)
米RightScaleの年次クラウドサービス調査レポート「State of the Cloud Report」をご存じだろうか。RightScaleはクラウド管理ツールベンダーとして知られているが、同レポートは、自社製品のプロモーション用ではなく、客観的な視点から市場・分野動向をまとめた有用なレポートで、しかも無料で入手できる。本稿では2回にわたって、最新レポートである2019年版のポイントを、所見を加えながら解説する。
- > 前へ
- 1
- 2
- 3
RightScale / パブリッククラウド / マルチクラウド / プライベートクラウド
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-





