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インフォラボ、Node.jsとReactによるWebアプリケーション開発基盤「Buddy2」

2021年9月24日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

インフォラボは2021年9月24日、Webアプリケーション開発・実行基盤「Buddy」の新版「Buddy2」を発表した。同年10月6日から提供する。サーバーサイド処理にNode.js、WebフロントエンドUIにReactを用いたWebアプリケーションを構築するための基盤ソフトウェアである。新版では、データベース設計機能や開発画面デザインなどを強化している。

 インフォラボの「Buddy」は、Webアプリケーション開発・実行基盤ソフトウェアである。サーバーサイド処理にNode.js、WebフロントエンドUIにReactを用いたWebアプリケーションの構築を支援する。Web連携アプリケーションからアクセス可能なデータベース管理システム(DBMS)としてPostgreSQLを用いる(画面1)。

画面1:Buddy2の開発画面(出典:インフォラボ)画面1:Buddy2の開発画面(出典:インフォラボ)

 アプリケーションの開発に利用可能なパーツ類(画面や帳票のモジュール、登録・編集や検索などの画面テンプレート、機能セットなど)を用意している。開発者は、これらを利用することによって、一からアプリケーションを開発する場合と比べて短期間でアプリケーションを開発できるとしている。

 アプリケーションの雛形となるテンプレートを用意している。白紙(中身のないアプリケーション)や業務ごとのサンプル(売上報告、アンケート集計、アドレス帳、掲示板、など)から作成を始められる。パーツの使い方が分かるサンプルテンプレートも提供し、今後も増やす予定である。

 新版「Buddy2」では、データベース設計機能を強化した。新たに追加したビュー解析機能によって、関連しているテーブルやビューの構成、親子関係を把握しやすくなる。また、テーブル作成機能について、テストデータの作成機能などの機能を追加した。データベースのバックアップ機能についても、データベースを自動でバックアップできるようにした。バックアップデータは、ファイルとしてダウンロードしたり、アップロードで復元したりできる。

 サーバースクリプトの開発画面について、コードや名前の挿入など、編集支援機能を強化した。また、指定したサーバー機能をバッチジョブとして、指定の日時で定期的に実行できるようにしている。

 開発画面も強化した。画面パーツの表示幅を自由に調整可能になった。また、メニュー構成やダイアログ構成を見直している。アプリケーション画面に設定できるスタイル属性を増やし、多くのデザイン要求に応えられるようにした。

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インフォラボ / Node.js / Buddy / React / PaaS / PostgreSQL

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