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作業工程や生産実績、設備稼働状況をIoTで可視化─インテックの製造業向けIoT導入支援

2022年8月2日(火)IT Leaders編集部

TISインテックグループのインテックは2022年8月1日、製造業向けSIサービス「課題解決特化型IoTサービス」を発表した。製造現場の作業実績入力データや各種センサデータを収集・蓄積し、作業工程や生産実績、設備稼働状況を可視化する。ユーザーのニーズに合わせた機能拡張も可能である。IoTの初期設計から固有の課題解決まで、工場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する。価格(税別)は初期費用が35万円から、月額費用が3万円から。

 インテックの「課題解決特化型IoTサービス」は、製造現場の作業実績入力データや各種センサデータを収集・蓄積し、作業工程や生産実績、設備稼働状況を可視化する製造業向けSIサービスである。ユーザー自身では困難な可視化画面の設計から支援して、早期導入が可能なサービスとして提供する(図1)。

図1:「課題解決特化型IoTサービス」のイメージ(出典:インテック)
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 現場で収集したデータをリアルタイムで可視化する。ユーザーのニーズが多かった「作業工程進捗状況の見える化」「生産数予実状況の見える化」「設備稼働状況の見える化」を標準機能として整備。製造現場で収集したデータを活用し、ユーザーの課題解決を支援するさまざまな仕組みと可視化手法を提供する。

 標準機能の活用が進むと、よりユーザーの課題に特化したデータ分析が必要になってくる。同サービスでは、ユーザーの課題に合わせた機能の拡張も可能で、例えば、センシング項目の追加、生産管理システムとの連携、インテックの異常検知サービスとの連携などが可能である。

 インテックは、ユーザーにおけるIoTの導入時の課題として、「事前に導入効果の算出や可視化画面の設計がしにくいこと」と「PoCを含めて導入までに時間と費用がかかること」を挙げる。同社は、データの蓄積やWebアプリの提供はクラウド上で行うため、初期費用を抑えて短期間でIoTを始められることと、クラウド上のサーバーレス型サービスの利用により、システムの保守・運用費用も抑えられることをアピールする。

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