積水ハウス(本社:大阪府大阪市)は2023年9月29日、日本IBMにITの開発運用業務を委託すると発表した。日本IBMがITの開発・運用・保守を担うことで、積水ハウスのIT要員が担う業務を、デジタルトランスフォーメーション(DX)領域やIT戦略領域へとシフトする。
積水ハウスは、日本IBMと業務受託基本契約を締結し、ITの開発運用業務を委託する。日本IBMがITの開発・運用・保守を担うことで、積水ハウスのIT要員が担う業務を、デジタルトランスフォーメーション(DX)領域やIT戦略領域へとシフトする。
パートナーシップの端緒として、これまで複数のベンダーにまたがって依頼していた開発運用体制を集約。運用保守の品質、コスト、納期のバランスを適正化する。さらに、ITシステムの開発プロジェクトも合理化する。
改革を早期に実現するため、「IBM地域DXセンター」の活用も検討する。日本IBMは同センターを、先進的な技術や手法を活用してシステム開発・運用を高度化するための共創の場としている。
積水ハウスは、開発運用体制の見直しにとどまらず、生成AIや自動化ツールなどの先進的な技術の導入も検討していくという。
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