富士通ビー・エス・シーは2008年11月20日、ゲートウェイ型メール暗号化ソフト「FENCE-Mail For Gateway」に誤送信対策機能などを追加した製品を2008年12月1日より発売すると発表した。同社は、本製品の販売開始後1年間で、100企業への提供を目指す。
富士通ビー・エス・シーの「FENCE-Mail For Gateway」は、ゲートウェイを経由するだけで全ての電子メールに対してセキュリティポリシーを強制的に適用させることができる、ゲートウェイ型のメール添付ファイル暗号化ソフトである。既存のメールシステムとの親和性も高く、メール利用者が意識することなく全ての添付ファイルを自動的に暗号化できることから、手間をかけずに企業におけるメールセキュリティの強化が図れる。
今回提供する「FENCE-Mail For Gateway V01L02」は、次のような機能を強化している。
1.パスワード自動通知のタイマー機能
受信者へパスワードを通知する場合、事前に設定した時間経過後に自動的にパスワード通知を行う。送信者は暗号化ファイル送信後、設定時間内であれば送信先を検証し、一時保留中のパスワード通知に対して『通知取消し』や『即時通知』も選択できる。
2.ユーザ管理機能の強化
管理者の許可する範囲内で、各ユーザー自身で暗号化ルール(暗号化をする/しない、暗号化方式など)を設定できる。セキュリティを損なうことなく管理を分散し、管理者の負担を軽減する。
3.ログ機能の強化
暗号化対象外のメール送信ログを保存する機能を追加。またデータベースでログを管理する機能を追加し、参照・検索を容易にする。
販売価格は、最小構成価格(~100メールアカウント) 500,000円(税込み)。
FENCE-Mail For Gateway
http://www.bsc.co.jp/services/fence/fencemail/
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



