産業用ロボットは、製造業の工場や建築現場などで、人に変わって作業を行っている。多くは人型ではなく、ロボットアームなどが手作業をこなしている。作業の正確性や時間に囚われず作業を行えることなど利点も多く、グローバルで普及は進んでいる。それと同じように、ホワイトカラーの事務処理を人に変わって行うのがRPA(Robotic Process Automation)だ。まだ日本では表立って取り上げられる機会の少ないRPAだが、確実に導入企業は増えている。一般的な業務システムに比べ、比較的安価に導入できるというRPA、やがて来る人材不足に備えて注目すべきトピックのひとつだ。
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