SAPジャパンは2018年5月26日、IoTソフト「SAP Leonardo」を用いた業務向けパッケージ「SAP Leonardo IoT Accelerator Package」を日本市場で提供すると発表した。各業界別、IoTテクノロジー別のものがある。
SAP Leonardoアクセラレーターパッケージは、SAP Leonardoの機能(IoT、機械学習、ブロックチェーンなど)を用いて、実際にユーザーと開発を進め、実装・稼働したものをパッケージ化したものである。
企業は、これを活用することで、目指すIoTシステムを80%程度まで作り上げることができるとしている。残りの20%程度にあたる自社固有要件の部分についてのみ、新規に構築すればよいため、低リスクかつ短期間でIoTシステムを構築することができるという。
SAP Leonardoのアクセラレーターパッケージは、業種別およびIoTテクノロジー別に用意している。業種向けとして、まず、組立製造、小売、消費財、化学、公益事業、旅行・輸送、スポーツ、通信向けの「SAP Leonardo Industry Accelerator Package」を提供する。
IoTテクノロジーとしては、SAP Predictive Maintenance and Service、SAP Asset Intelligence Network、SAP Connected Goods、SAP Global Track and Trace、SAP Distributed Manufacturing、SAP Vehicle Insights、SAP Digital Manufacturing Insightsなど7つのパッケージを用意している。
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