[新製品・サービス]
東京システムハウス、システムモダナイゼーションのSIを提供、DevOps環境をGitLabで構築して開発から監視まで一元化
2026年4月23日(木)IT Leaders編集部、日川 佳三
東京システムハウス(TSH)は2026年4月22日、企業のシステム開発・運用環境におけるモダナイゼーション/DevOps導入を支援する「DevOps支援サービス」の提供を始めた。Gitベースのソースコード管理機能を中核とした統合開発基盤「GitLab」を利用し、ソースコード管理からテスト・デプロイの自動化、障害監視までの仕組みを構築する。
東京システムハウス(TSH)の「DevOps支援サービス」は、企業のシステム開発・運用環境のモダナイゼーションを図り、DevOps環境を構築する取り組みを支援するSIサービスである。Gitベースのソースコード管理機能を中核とした統合開発基盤「GitLab」を利用し、ソースコード管理からテスト・デプロイの自動化、障害監視までの仕組みを構築する(図1)。
図1:GitLabを中核に据えた「DevOps支援サービス」の概要(出典:東京システムハウス)拡大画像表示
DevOpsは、ソフトウェアの開発(Development)と運用(Operations)を統合し、両チームが継続的に連携しながらリリースを繰り返す開発体制。中核を担うCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)では、コードの変更を取り込んだタイミングで、自動でビルドとテスト、デプロイを実行する。
DevOps環境構築の中核ソフトウェアであるGitLabは、ソースコード管理、チケット管理、CI/CDパイプライン、セキュリティスキャンなどの機能を網羅する。アプリケーションのメトリクスやログを監視するオブザーバビリティ(可観測性)機能も持つ。TSHは、GitLabにおいて、販売・導入支援パートナーとして認定されており、ユーザーの環境に応じた設計・構築から運用定着までを伴走する。
習熟度に応じて3段階で提供し、段階的に拡張することもできる。「Starter」プランは、GitLabを導入し、バージョン管理とチケット管理の仕組みを整備する。「Standard」プランは、これに加えてCI/CDパイプラインを構築し、リリース作業を自動化する。斎場の「Premium」プランは、アプリケーションのメトリクス・ログ・トレースを収集・可視化する体制を整える。
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