インフォテリアは2013年1月、複数システム間でデータを受け渡したり、処理を連動させたりする、EAI/ESBツール「ASTERIA」の最新版を出荷する。
最新版は、分散処理フレームワークHadoopをクラウドサービスとして提供する、アマゾンウェブサービスの「Amazon Elastic MapReduce(Amazon EMR)」とデータ連携できるようにした。ユーザーが、ASTERIAの処理フローの中で、Amazon EMRの処理を実行したり、その結果を取得したりできるようにする。
今回のバージョンアップに合わせて、実証実験を実施。Hadoopを使ってバッチ処理を高速化する、オープンソースのフレームワーク「Asakusa Framework」を、Amazon EMR上で実行し、ASTERIAから実行、結果を取得できることも確認した。
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