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蛍光灯と一体型のIoT防犯カメラサービス、4Gデータ通信やクラウドとセットでソフトバンクが提供

2019年11月25日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ソフトバンクは2019年11月25日、オフィスの蛍光灯に監視カメラを組み込んで提供するIoT防犯カメラサービス「SecuLight(セキュライト)」を発表した。防犯カメラ本体、データ通信、クラウド環境、映像確認用アプリ、保守・運用サービスを、トータルで提供する。

 SecuLightは、モバイルデータ通信機能を備えたLED蛍光灯一体型カメラ「IoTube(アイオーチューブ)」(MOYAIが開発)を用いた防犯カメラサービスである。ソフトバンクは、防犯カメラ本体(「IoTube」)、4Gデータ通信サービス、クラウド環境、映像確認や機器管理のための専用のWebアプリケーション、保守・運用サービスを、トータルで提供する(図1)。

図1:SecuLight(セキュライト)の概要。防犯カメラ本体、データ通信、クラウド環境、映像確認などのためのWebアプリ、保守・運用サービスをトータルで提供する(出典:ソフトバンク)図1:SecuLight(セキュライト)の概要。防犯カメラ本体、データ通信、クラウド環境、映像確認などのためのWebアプリ、保守・運用サービスをトータルで提供する(出典:ソフトバンク)

 最大の特徴は、蛍光灯一体型の防犯カメラを用いることである(写真1)。防犯カメラを導入するための設置工事や配線工事などは必要ない。既存の蛍光灯をIoTubeに置き換えるだけで導入できる。工事が困難な場所でも初期費用を抑えて迅速に導入できる。

写真1:蛍光灯一体型の防犯カメラ「IoTube(アイオーチューブ)」の外観(出典:ソフトバンク)写真1:蛍光灯一体型の防犯カメラ「IoTube(アイオーチューブ)」の外観(出典:ソフトバンク)
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 データ通信機能を備えることも特徴である。録画映像の確認、各機器の状態監視や設定変更、故障検知などの管理を、遠隔で一括して行える。専用のWeb管理画面から各機器の稼働状況を確認できる。故障などの不具合が起きた場合には、管理者に対してメールで通知できる。

 セキュリティ面では、映像データに難読化処理を施している。これにより、映像データの流出を防止する。

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