日本コンピュータビジョン(JCV)は2020年5月25日、顔認証と体温検知を同時に行うデバイスに、新しいラインアップとして、5.5インチとコンパクトなモデル「SenseThunder-Mini」を追加した。価格は、要問い合わせ。
SenseThunder-Miniは、顔認証と体温検知を同時に行うデバイスである。オフィスの入り口などに設置することによって、マスクを着用していない訪問者や、体温が設定値よりも高い訪問者を検出できる。ブザーや音声通知でリアルタイムにアラートを出せる。
写真1:SenseThunder-Miniの利用シーン(出典:日本コンピュータビジョン)拡大画像表示
特徴は、5.5インチとコンパクトなサイズを実現したこと。限られたスペースで顔認証・体温測定を実施できる。既存の扉やセキュリティゲートだけでなく、卓上型やスタンド型での設置もできる(写真1)。
マスクをしたまま顔を認証できる。最大で1.2メートル離れた位置から、0.5秒の速度で、プラスマイナス0.4度の精度で体温を測定できる。
すでに先行発売を開始している。全国にあるイオンモールの従業員通用口や、約3000店のソフトバンクショップおよびワイモバイルショップが採用している。
JCVは、既存製品として2020年4月15日に、マスク着用したままでも顔認証・体温測定が可能な「AI検温ソリューションSenseThunder」の提供を開始した。今回のSenseThunder-Miniは、SenseThunderの小型版である。
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