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TIS、DX推進に向けた「アジャイルPMOサービス」を提供開始

2020年7月3日(金)IT Leaders編集部

TISは2020年7月2日、企業レベルで実践する大規模なアジャイル開発を支援するサービス「アジャイルPMOサービス」を発表した。アジャイル開発フレームワーク「SAFe(Scaled Agile Framework)」を活用するとともに、TISが手がけた大規模アジャイル開発の経験と「PMO支援サービス」のノウハウを融合させた。販売目標は、年間20社以上。

 アジャイルPMOサービスは、企業レベルで実践する大規模なアジャイル開発を支援するサービスである。企業全体にアジャイルを導入または定着する際に必要となるマインドセット、プロセス、エンジニアリングプラクティスを、SAFeのコンテンツを利用し、TISが大規模開発で培ってきた「PMO支援サービス」の知見を活かして支援する。

 アジャイル開発チームを支援する「アジャイル開発実行支援」、企業全体に定着を図るための「組織支援」、現状を把握して改善に繋げる「診断/アセスメント」、人材を育成するための「アジャイル教育支援」、――の4つのサービス領域で構成する(図1)。

図1:アジャイルPMOサービスのカバー領域(出典:TIS)図1:アジャイルPMOサービスのカバー領域(出典:TIS)
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 構成要素の1つ、SAFeは、大規模アジャイル開発フレームワークである。リーン、アジャイルおよびプロダクト開発フローに関する一連の原則やプロセス、現場の実践経験から汲み取られたベストプラクティスなどが含まれる。主な導入成果として、新サービスのマーケットへの投入期間の短縮(50%以上)、品質の改善(75%以上)、生産性の向上(50%以上)、従業員エンゲージメントの向上(50%以上)、などの実績があるという。

 構成要素の1つ、TISの「PMO支援サービス」は、プロジェクト管理におけるユーザーの課題解決を支援するサービスである。「プロジェクト実行支援」、「組織支援」、「診断/アセスメント」、「PM教育支援」、――という4つのサービス領域を提供する。

 アジャイルPMOサービスの主なターゲットは、会社や事業部全体でアジャイルの推進、導入を考えている経営層、全社の開発プロセスやQMSにアジャイルの仕組みを取り込みたい品質本部やPMO組織、大規模プロジェクトでアジャイル開発の適用を検討しているプロジェクトマネージャやプロセスを習得したいチームメンバー、提供サービスの迅速化を狙うユーザー部門、――などである。

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TIS、DX推進に向けた「アジャイルPMOサービス」を提供開始TISは2020年7月2日、企業レベルで実践する大規模なアジャイル開発を支援するサービス「アジャイルPMOサービス」を発表した。アジャイル開発フレームワーク「SAFe(Scaled Agile Framework)」を活用するとともに、TISが手がけた大規模アジャイル開発の経験と「PMO支援サービス」のノウハウを融合させた。販売目標は、年間20社以上。

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