[技術解説]

今こそ「パンドラの箱」を開けよ! レガシーシステムの実態と対処策

企業みずからの主導で技術的負債を解消して前に進む

2021年3月9日(火)田口 潤、杉田 悟(IT Leaders編集部)

「老朽化したシステムの多くはブラックボックス化し、軽微な改修にも大きな手間とコストがかかる」。この意味を、我々はどこまで正確に捉えているだろうか? 現存するレガシーシステムの多くは、長期にわたる“素人仕事”が積み上がってできた複雑怪奇なしろものであり、もはや開けるのが怖い「パンドラの箱」のような存在だ。中途半端にモダナイゼーションを講じようとすると災いをもたらしかねない。対処するには強い覚悟と意思、そして武器(ツール)が必要になる。

この記事の続きをお読みいただくには、
会員登録(無料)が必要です
  • 1
  • 2
  • 3
関連キーワード

レガシーマイグレーション / 基幹システム / モダナイゼーション / SAP ERP / S/4HANA / ITエンジニア / 2025年の崖 / SAP2027年問題 / ITbook / SIer / COBOL / アセンブラ / ABAP

関連記事

トピックス

[Sponsored]

今こそ「パンドラの箱」を開けよ! レガシーシステムの実態と対処策 [ 2/3 ] 「老朽化したシステムの多くはブラックボックス化し、軽微な改修にも大きな手間とコストがかかる」。この意味を、我々はどこまで正確に捉えているだろうか? 現存するレガシーシステムの多くは、長期にわたる“素人仕事”が積み上がってできた複雑怪奇なしろものであり、もはや開けるのが怖い「パンドラの箱」のような存在だ。中途半端にモダナイゼーションを講じようとすると災いをもたらしかねない。対処するには強い覚悟と意思、そして武器(ツール)が必要になる。

PAGE TOP