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自動文字起こしの「Notta」、Zoom/Meet/TeamsのWeb会議を文字起こし可能に

2022年1月13日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

MIND CRUISER LIMITEDは2022年1月13日、AI自動文字起こしサービス「Notta」を強化し、録音・文字起こし対象のWeb会議システムを拡充したと発表した。Zoomだけでなく、新たにGoogle MeetとMicrosoft Teamsで使えるようにした。NottaのボットがWeb会議システムにユーザーとして参加する形で利用する。価格は、月間1800分で年額99ドル(月間8.25ドル換算)または月額13.99ドル。これとは別に、Web会議の文字起こし機能や音声・動画ファイルのインポート機能を持たない無料プラン(月間120分)もある。

 Nottaは、音声データを自動でテキスト情報へと文字起こしするクラウドサービスである。音声ファイルからの文字起こしや音声録音(ボイスレコーダー)、リアルタイムの文字起こしといった機能を備える。

画面1:Notta開発チームの会議画面。会議音声を自動で文字起こししている(出典:MIND CRUISER LIMITED)画面1:Notta開発チームの会議画面。会議音声を自動で文字起こししている(出典:MIND CRUISER LIMITED)
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 Web会議システムに参加して会議内容を録音し、リアルタイムに文字起こしするボット「Notta Bot」も用意している(画面1)。Notta Botは、発言者を区別してテキストに記録する。

 ユーザーインタフェースとして、Web版(Webブラウザ)とモバイルアプリケーション版(iOS/Android)、Chrome拡張機能版(Google Chrome)の3つを提供する。Web版とモバイルアプリケーション版で、同様の機能が使える。Chrome拡張機能は、閲覧しているWebページの音声を自動で文字起こしする機能である。

 今回の新版では、録音・文字起こし可能なWeb会議システムを増やした。Web会議用ボットは従来、Zoomに限って参加できていた。今回新たに、Google MeetとMicrosoft Teamsの2つのWeb会議システムにも参加できるようになった。これにより、Zoom/Meet/Teamsの主要な3つのWeb会議システムで録音・文字起こしが可能になった。

 ファイルからの文字起こしは、音声(wav、mp3、m4a、caf、aiff)および動画(avi、rmvb、flv、mp4、mov、wmv)を入力する。文字起こし後のデータは、各型式(txt、docx、srt、pdf)で出力する。

 価格は、月間1800分で年額99ドル(月間8.25ドル換算)または月額13.99ドルである。これとは別に、Web会議の文字起こし機能や音声・動画ファイルのインポート機能を持たない無料プラン(月間120分)もある。

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Notta / MIND CRUISER LIMITED / Web会議システム

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自動文字起こしの「Notta」、Zoom/Meet/TeamsのWeb会議を文字起こし可能にMIND CRUISER LIMITEDは2022年1月13日、AI自動文字起こしサービス「Notta」を強化し、録音・文字起こし対象のWeb会議システムを拡充したと発表した。Zoomだけでなく、新たにGoogle MeetとMicrosoft Teamsで使えるようにした。NottaのボットがWeb会議システムにユーザーとして参加する形で利用する。価格は、月間1800分で年額99ドル(月間8.25ドル換算)または月額13.99ドル。これとは別に、Web会議の文字起こし機能や音声・動画ファイルのインポート機能を持たない無料プラン(月間120分)もある。

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