インフュージョン(神奈川県横浜市)は2022年4月18日、クラウド型在庫管理アプリケーション「在庫スイートクラウド」の機能を強化し、同年4月26日に新版を提供すると発表した。新版では、発注点割れアイテムの一覧リストをメールで自動通知する機能が加わる。あて先を複数設定できることから、メールで投稿可能なTeamsやSlackなどのビジネスチャットで通知し、スタッフ間で容易に情報を共有可能である。販売目標として、導入拠点数1000拠点を掲げる。
インフュージョンの「在庫スイートクラウド」は、クラウド型の在庫管理アプリケーションである。倉庫や物流センターにおいて、在庫管理と倉庫管理の改善を支援する。現場用デバイスとして、ハンディターミナルのほかに、スマートフォン(iOS/Android)を活用可能である。
新版では、発注点割れアイテムの一覧リストをメールで自動通知する機能が加わる(画面1)。あて先を複数設定できることから、メールで投稿可能なTeamsやSlackなどのビジネスチャットで通知し、スタッフ間で容易に情報を共有可能である。通知内容を「その日に発注点を割り込んだアイテム」に限定することも可能である。入荷予定を登録するまで通知され続けることを防げるので、重複発注のリスクが減る。
画面1:発注点割れリストをメール通知を介してTeamsに投稿したイメージ(出典:インフュージョン) バーコード/2次元コードの読み取りは、内蔵カメラによる読み取りのほか、各種バーコードリーダーが使える。バーコードが読めない場合は、音声入力も可能。商品名を音声入力すれば、候補の商品を一覧表示し、タップで決定する。画像URLの設定によって商品画像も表示可能である。
備える機能の範囲に応じて3つのエディションを用意している。バーコード発行/バーコードによる実地棚卸に特化した「棚卸」エディション、モノの入出を入力してリアルタイムに実在庫を把握可能な「Lite」エディション、実在庫管理に加えてピッキング指示の作成など庫内作業の支援機能を備えた「Pro」エディションである。
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