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イオンペット、申請承認システムを刷新、自己承認など旧来のガバナンス問題を解消

2026年4月30日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ペット用品販売などを手がけるイオンペット(本社:千葉県市川市)は、本社と店舗の約3300人が使う申請承認ワークフローシステムを刷新した。複数システムの併用による非効率やガバナンス上の問題を解消した。クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」を提供したエイトレッドが2026年4月27日に発表した。

 イオンペットは、ペット用品販売、グルーミング、動物病院など多角的な事業を全国約200店舗で展開している。

 同社は従来、用途の異なる2つのワークフローシステムを併用しており、使い分けが分かりにくく、不備申請の手戻りも頻発していた。権限を超えた承認や申請者の自己承認が可能であるなど、ガバナンス面でも問題があった。

 これらの課題を解消し、全社で統一した申請承認基盤を構築するため、クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」(エイトレッド提供)を導入した。刷新により、約280種類あった帳票を130種類に集約し、業務フローを標準化した。2026年4月現在、全社の申請承認業務をX-point Cloudで一元管理している。

 職務権限規定に基づいた正しい承認ルートをシステム上で担保したことで、不備申請の差し戻しや承認の停滞が減った。また、承認スピードが上がったことで、経営層から現場までを含めた意思決定の迅速化につながった。さらに、直接差し戻しや催促メールなどの機能により、申請承認が円滑になった。

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イオンペット / エイトレッド / ワークフロー

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