[事例ニュース]

パチンコメーカーのサンセイR&D、SAPのクラウドERPと調達・購買システムを導入

BTPでバーコード受入システムを自社開発

2026年4月23日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

パチンコ・パチスロ機メーカーのサンセイアールアンドディ(本社:愛知県名古屋市)は2026年4月23日、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」と調達・購買システム「SAP Business Network(旧SAP Ariba Network)」を導入したと発表した。

 パチンコ・パチスロ機メーカーのサンセイアールアンドディは、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」と調達・購買システム「SAP Business Network(旧SAP Ariba Network)」を導入した。

 開発ツール「SAP Business Technology Platform(BTP)」を利用し、バーコードによる入荷検収システムと各種インタフェースを自社開発した。これらをS/4HANA CloudおよびBusiness NetworkとAPI接続することで、入出荷業務を効率化し、購買業務の管理水準を高めた。

 業務プロセスの設計と要件整理はARK CONSULTINGが、S/4HANA Cloudの導入支援はエス・オー・ダブリューがそれぞれ担当した。導入にあたってはSAPの標準機能を最大限活用する方針をとり、ユーザー主導でプロジェクトを推進できる体制を整えた。これにより、標準業務プロセスとプロジェクト推進の知見をユーザー社内に蓄積した。

 サンセイアールアンドディは今後、購買領域だけでなく、財務・販売・生産などを含む基幹業務全体を統合し、さらなる業務の高度化を目指す。

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サンセイアールアンドディ / S/4HANA Cloud

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