[インタビュー]

イノベーションは「アップグレードありき」ではない─既存のERPを生かしたAI変革を支援

米リミニストリート CEO セス・ラヴィン氏

2026年8月7日(金)齋藤 公二(インサイト合同会社 代表)

ERPソフトウェアのサポート終了への対応は、ユーザー企業にとって頭の痛い問題だ。現行の業務システムが問題なく稼働している場合、一般にアップグレードの必要性は低く、プロジェクトはリスクにもなり得る。AIを含む新たなテクノロジーの活用は移行の動機となり得るが、多額の費用をかけて移行しても、現行システムと同じ機能を実装し直すだけにとどまることもある。そんななか、コスト削減とイノベーションの両立を目指すアプローチを提唱しているのが、第三者保守で知られる米リミニストリート(Rimini Street)だ。同社 CEOのセス・ラヴィン氏に話を聞いた。

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