オンキヨーは2011年1月25日、同社が販売するAndroidプラットフォームを採用したタブレット端末「SlatePad」(スレートパッド)が、京セラ丸善システムインテグレーションのBI(ビジネスインテリジェンス)/レポーティングツール「Yellowfin(イエローフィン)Android版ver.1.1」に対応したことを発表した。
オンキヨーは2010年9月に、国内PCメーカーに先駆けてWindows 7 Home Premiumを搭載したスレートPC「TWシリーズ」を発表。2010年12月には、企業向けの導入を中心にAndroidプラットフォームのスレートパッド「TAシリーズ」を発売した。
「Yellowfin」に対応する「TAシリーズ」は、本体からキーボードを排し、タッチパネル式ディスプレイを搭載したAndroidベースのタブレット端末。プロセッサにはNVIDIA Tegra 250プロセッサを搭載、高速なWebブラウジングや高いグラフィック性能を実現した。また、タブレット端末では大画面となる10.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載しながらも、薄さ14.8mm・軽さ約800gの薄型・軽量ボディを実現する。
BI(経営分析)ツール「Yellowfin」は、2007年より日本で販売開始されて以来、プラットフォームを選ばないことやその使い勝手
の良さから、店舗や小売業での売上分析、企画や戦略立案をする際の市場分析、工場や管理部門での在庫管理など、一般のユーザーからパワーユーザー、経営層にいたるまで、幅広いニーズを満たすツールとして、多くの分野で活用されている。
Yellowfinは、複数のシステムのデータを統合することにより、複数の業務システムに分かれたデータの集計作業を不要にする。また、業務の目的に最適な方法で情報の取得を可能にするため、繰り返して行われているデータの加工作業が不要になり、誰もが高度な分析をできるようになる。
Yellowfinが搭載されたスレートパッドは同社の販売網を通じて、2011年1月24日より提供される。
オンキヨー
http://www.jp.onkyo.com/
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



