従業員が持つデバイスを業務に利用させるかどうか。たったそれだけのことながら、クラウドやビッグデータに劣らない奥深さを持つのがBYOD(Bring Your Own Device:私物端末の業務利用)である。これまで国内企業ではほとんど注目されてこなかったが、スマートデバイスの普及で状況は一変。従業員の利用が先行する中、各企業は対応を迫られる格好となっている。ITのみならず、人事制度やコンプライアンスまで幅広い要素が絡む難題にIT管理者はどう対応すべきか。BYODがもたらす価値をあらためて考える。[緒方 啓吾]
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



