AWS(Amazon Web Services)の日本の窓口になるアマゾンデータサービス ジャパンは2015年3月19日、SSD(Solid State Drive:半導体ディスク)を使ったストレージサービス「Provisioned IOPS(SSD)ボリューム」と「General Purpose(SSD)ボリューム」が、東京リージョンで利用可能になったと発表した。いずれも最大16TBまで利用できる。
Provisioned IOPS(SSD)ボリュームとGeneral Purpose(SSD)ボリュームは、SSDベースのEBS(Elastic Block Store)ボリューム。いずれも1桁ミリ秒のレイテンシでアクセスでき、99.999%の可用性を提供する。
大規模なデータベースや、ビッグデータ分析/ログ分析システムなどアプリケーションを動作させる際に、小さなサイズのボリュームを複数ストライピングする必要がなくなるほか、複数のボリュームのスナップショットを管理する手間を省けるとしている。
今回、両者のアップデートに伴い、東京リージョンで利用可能になった。機能面では、Provisioned IOPS(SSD)は、最大容量16TB、最大2万IOPS(Input/Output Per Second)まで拡張。ボリューム当たりのスループットは毎秒320MBである。General Purpose(SSD)では、最大容量が16TB、最大1万IOPS、ボリューム当たりのスループットは毎秒160MBになっている。
Provisioned IOPS(SSD)ボリュームは、RDB(Relational DataBase)やNoSQLデータベースなど、入出力要求が高いワークロード向け。General Purpose(SSD)ボリュームは、バースト性のあるワークロードに適するという。例えば中小規模のRDB/NoSQLデータベースや開発検証環境、システムの起動ボリュームなどである。
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