デルとEMCジャパンは2017年7月19日、米Red Hatが提供しているOpenStackベースのプライベートクラウド基盤ソフト「Red Hat OpenStack Platform」を、ハードウェア、実装ガイド/導入支援ツール、保守サービスとセットにして提供するシステム製品「Dell EMC Ready Bundle for Red Hat OpenStack Platform」を発表した。8月25日に受注を開始する。価格は個別見積もり。
写真1●Dell EMC Ready Bundle for Red Hat OpenStack Platformの外観Red Hat OpenStack PlatformのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、ハードウェア/ソフトウェアを一体化したシステム製品として、新ブランド「Dell EMC Ready」シリーズの下、保守窓口を一元化して提供する。導入支援ツール「Jet Pack」を利用して、簡単かつ迅速にシステムを構築できるとしている。
完全検証済みなので、システムの設計から導入、運用にかかる工数を削減し、短期間で確実に適切なRed Hat OpenStack環境を構築できるとしている。商用環境で使えるように、信頼性の高いハードウェアを組み合わせたほか、サービス可用性を考慮して冗長構成を採用している。
なお、Red Hat OpenStack Platformは、Red Hat Enterprise Linuxの機能と、Red Hat OpenStackの技術を組み合わせた製品である。拡張性とセキュリティに優れたOpenStackクラウドを構築・管理できるとしている。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



