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エーアイ、サーバー設置型音声合成エンジン「AITalk 5 Server」、DNN音声合成を選択可に

2020年11月2日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

エーアイは2020年10月30日、サーバー設置型の音声合成エンジン製品の新版「AITalk 5 Server」を発表した。従来の「コーパスベース音声合成方式」と、ディープラーニング(深層学習)を活用した「DNN音声合成方式」を、利用シーンに合わせて選択できる。ライセンスは、開発時に必要な基本ライセンスと、商用利用時に必要な商用ライセンスで構成する。価格は、要問い合わせ。

 AITalk 5 Serverは、サーバー設置型の音声合成エンジン製品である(図1)。音声合成エンジン「AITalk 5」をサーバー型で利用できる。電話への自動応答システムや、Web経由で利用できるインターネットサービスなどに向く。REST APIを介して音声を合成できる。WindowsまたはLinuxで動作する。

図1:音声合成エンジンをサーバー設置型で利用できる(出典:エーアイ)図1:音声合成エンジンをサーバー設置型で利用できる(出典:エーアイ)

 音声合成エンジンを新版のAITalk 5にした。従来のコーパスベース音声合成方式に加えて、ディープラーニング(深層学習)を活用したDNN音声合成方式を搭載している。利用シーンに合わせて音声合成方式を選択できる。深層学習により、人間的で自然な音声を合成できるとしている。

 この他の特徴として、単語辞書機能を持っている。地名や氏名などの特殊な読み方をする単語を辞書として登録できる。また、音声マークアップ言語のSSMLを利用できる。サーバー設置型で運用しやすいように、マルチスレッド型で動作する。CPUコア数に応じて音声合成処理を同時に実行できる。

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