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CTCTとカサレアル、研修コース「実践的なクラウドネイティブ/DevOps人材育成体系」を提供

2021年10月21日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

CTCテクノロジー(CTCT)とカサレアルは2021年10月21日、ITエンジニア研修コース「実践的なクラウドネイティブ/DevOps人材育成体系」を共同で提供すると発表した。クラウドネイティブ/DevOps人材を育成する。両社の既存研修コースを体系化して整備するとともに、必要に応じて新たな研修コースを開発して追加する。両社の研修コースラインナップを拡充して相互に販売する。

 CTCテクノロジー(CTCT)とカサレアルの「実践的なクラウドネイティブ/DevOps人材育成体系」は、クラウドネイティブ/DevOps人材を育成する研修コースである。デジタルトランスフォーメーション(DX)を担当するエンジニアに求められる技術を、「アプリケーション開発」「基盤構築」「運用」という観点で体系化している(図1)。

図1:「実践的なクラウドネイティブ/DevOps人材育成体系」のコースマップ(出典:CTCテクノロジー、カサレアル)図1:「実践的なクラウドネイティブ/DevOps人材育成体系」のコースマップ(出典:CTCテクノロジー、カサレアル)
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 CTCテクノロジーとカサレアルが共同で体系化して整備する。両者が提供している既存の研修コースを体系化して整備するとともに、必要に応じて新たな研修コースを開発して追加する。表1は、すでに提供している研修コースの例である。

表1:「実践的なクラウドネイティブ/DevOps人材育成体系」のコース例(出典:CTCテクノロジー、カサレアル)
コース名 コースの概要
全体像から理解するクラウドネイティブ基礎 -VM←→コンテナ、クラウドサービスの利用、プロセスの自動化- 実際のクラウドサービス上でクラウドネイティブを段階的に導入していく方法を、 ハンズオンを織り交ぜて体験しながら習得する
動的なクラウドネイティブ環境のメトリクス監視入門 -Prometheusを使用した監視/Grafanaを使用した可視化- PrometheusとGrafanaの基本を、クラウドネイティブ環境でのハンズオンを通じて習得する
Ansible入門 システム運用管理に必要な「アプリケーションやシステムのデプロイ作業」を容易にする、構成管理ツールであるAnsibleの基本的な使い方を習得する
Git/GitLab基礎(バージョン管理とチーム開発の基礎) DevOps環境やチーム開発に欠かせないバージョン管理の基礎を習得する

 CTCテクノロジーとカサレアルは、DXの推進においては、クラウドネイティブをはじめとしたモダンなアプリケーション開発、CI/CD(継続的インテグレーション/デリバリー)などの自動化環境、クラウド環境、セキュリティ、運用技術など、多様な知識が必要になるとしている。「これらの技術に精通したエンジニアを育成して新規ビジネスの創造や既存ビジネスの業務改善を図らなければ、企業の継続が難しくなる」(両社)。

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