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NTTデータ先端技術、「Workato」を販売、複数システムの連携で業務プロセスを自動化

2022年10月14日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NTTデータ先端技術は2022年10月12日、業務フロー自動化クラウドサービス「Workato(ワーカート)」(開発元:米Workato)を提供開始した。複数のアプリケーションを連携させて業務プロセスを自動化する。Workatoのライセンス販売に加えて、導入支援や運用サポートなどのSIサービスも提供する。販売目標として、2025年までに関連サービス含めて累計10億円を掲げる。

 NTTデータ先端技術が販売を開始した「Workato(ワーカート)」(開発元:米Workato)は、複数のシステム/アプリケーションを連携させて、これらを組み合わせた業務プロセスを自動化するiPaaS(Integration Platform as a Service)である(関連記事iPaaS「Workato」が日本法人設立、複数システム連携による自動化ワークフローをGUIで作成)。同社は、Workatoのライセンス販売に加えて、導入支援や運用サポートなどのSIサービスも提供する。

 複数のアプリケーションを連携させた業務プロセスのテンプレートをノーコード/ローコードで開発できる。連携させるアプリケーションを選択し、実行のキッカケとなる「トリガー」を選択し、条件やルールが必要な場合は設定し、アクションを設定するだけでテンプレートが完成する。また、ユーザーコミュニティを介して22万本以上の作成済みのテンプレートを入手して再利用可能である。

 業務フロー内で外部のサービスと連携するためのコネクタ(API)を1000本以上標準で装備している。標準で、著名なクラウドサービスにAPIで接続するコネクタを提供する。APIで接続することから、クラウドサービスの画面に変更が発生しても業務フローには影響を与えずに済む。ユーザーみずからコネクタを定義/作成することも可能である。

 各種のコミュニケーション/チャットツール(Slack、Microsoft Teams、Workplace from Meta)とも連携する。業務フローを自動化する中で、人の判断が必要になるケースにも、チャットへの入力によって対処できる。例えば、担当者を自動的かつ機械的に決められない場合に、チャットを介して担当者を割り当てる、といった使い方が可能である。

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NTTデータ先端技術 / Workato / ワークフロー / 自動化 / ビジネスプロセス / iPaaS

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