伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2010年5月28日、マイクロソフトのビジネスコラボレーション用プラットフォーム「SharePoint Server 2010」の導入から保守運用まで全てをカバーする「SharePoint 2010ライフサイクル支援サービス」を開始することを発表した。
同社は、すでに顧客企業に対してSharePoint Server 2010の導入実績があるほか、自社の情報共有インフラとしてSharePoint Server 2010の導入を決定している。これらのノウハウを活かし、実運用に基づいたサービスを提供する。販売目標は1年間で15社以上を目指す。
「SharePoint 2010ライフサイクル支援サービス」は、導入前の戦略立案を支援するコンサルサービスから、サイト設計、構築、保守、運用、定着化の支援まで各種サービスによって構成される。これにより、ユーザーがSharePointを導入する際の課題や、導入した後に直面する問題等に対して幅広く対応する。
同サービスのメニューは以下のとおり。
- 戦略立案支援サービス
現状調査を実施し、基本方針を策定した上で、運用ルールや体制を明確化し、導入に向けた計画の策定までを支援する。 - 検討推進支援サービス
デモ・評価環境を構築し、トライアルを実施することで、導入時の課題や導入後イメージを明確化し、導入検討をより具体的かつスムーズな推進を支援する。 - システムインテグレーション
戦略・企画段階で明確化された基本方針・運用体制を踏まえ、要件を明確化し、システムの設計を実施。開発導入計画に基づき、構築・移行・テストを実施し安定し信頼できるシステムを構築する。 - 運用支援サービス
ITILベースでの運用支援サービスを提供し、エンドユーザ向けヘルプデスクやシステム一次対応を行う。また運用改善につなげるために、ユーザニーズの吸い上げも実施する。 - 定着化支援サービス
運用状況調査を実施することで、運用上の課題を明確化し、対応策の検討を支援。プロモーション活動・ユーザ教育等を実施し、導入目的・メリット・活用シーン等の現場への定着化及びユーザ参加意識を醸成する。
伊藤忠テクノソリューションズ
http://www.ctc-g.co.jp/
CTC / SharePoint / Microsoft / SI
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