オープンストリームは、ビジネスUI基盤「Biz/Browser」で、デスクトップ向け実行ツールの新製品「Biz/Browser DT」を正式にリリースした。新アーキテクチャーを採用し新機能を搭載したほか、利用料支払いも選択可能になった。
「Biz/Browser DT」は、「Biz/Browser」のUI実行ツール。最新版では、開発支援機能の強化を図っている。ガイド機能やグリッドへのスナップ機能により、スムーズな画面レイアウトを可能にした。ウインドウ分割や補完機能を強化し、エディターによるコーディングの効率が向上した。各種ビューの機能改善によって情報把握も容易になった。リモートデバッグ機能では、遠隔地のデバッグや端末固有の障害対応が容易になった。
「Chromium」ベース(Google Chrome互換)のWebブラウザ機能により、最新のWeb環境に対応した。従来のWebコンポーネントに加え、タブベースのWebブラウザモードも搭載、ネットサーフィンの防止機能を備えるなど、セキュリティ上のリスクにも対応している。
そのほか、アニメーション機能を新規搭載したほか、グラフ機能の強化も図っている。従来からの端末ごとのライセンス購入に加えて、利用料の支払いによる導入も選択可能になった。
Biz/Browser DT(10ライセンス)の価格は、「ライセンス販売モデル」の場合ライセンスが16万円(税別、以下同様)。製品サポートは「プレミアム」が年額3万1920円(月額2660円)で、「スタンダード」が年額2万4000円(月額2000円)になる。「利用料モデル」は年額8万5200円(月額7100円)で、製品サポートはプレミアムと同じ製品保守が適用される。
オープンストリームは、Biz/Browser DTを中心とするラインアップの拡充により、2020年度末までに2500社のBiz/Browserの累計導入を目標にする。
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