[事例ニュース]

みんなの銀行、オンライン本人確認にビデオ通話を採用、SMSでURLを送信

2021年7月29日(木)IT Leaders編集部

みんなの銀行は、同行が提供するオンライン銀行の一部手続きにおける本人確認に、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが提供するオンライン接客ツール「ビデオトーク」を採用した。なりすましや乗っ取りなどの不正取引を防止する。NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが2021年7月28日に発表した。

 みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループのインターネット専業銀行である。物理的な店舗を持たず、口座開設からATM入出金・振込まで、すべてのサービスをオンラインで提供する。今回、同行のサービスを利用中の顧客が一部の手続きをする際に、オンライン本人確認ツールとして、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションの「ビデオトーク」を採用した(図1)。

図1:ビデオトークを利用したオンライン本人確認のフロー(出典:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション)図1:ビデオトークを利用したオンライン本人確認のフロー(出典:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション)

 ビデオトークでは、顧客の携帯電話番号にSMSを送信することでビデオ通話を始められる。スマートフォンを持つ顧客に対し、アプリケーションのインストールやアカウント登録などの事前準備を要求することなく、ビデオ通話機能を提供できる。

 まず、オペレーターが顧客にビデオ通話のURLを載せたSMSを送信する。顧客は、届いたSMSに記載してあるURLをタップしてビデオトークに接続する。スマートフォンのカメラで写した顧客の顔をオペレーターが確認し、本人を確認する。

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みんなの銀行 / NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション / eKYC / ふくおかフィナンシャルグループ

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