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NTTPC、クラウド型プロキシ「セキュアWebゲートウェイ」を提供、Cisco Umbrellaを利用

2022年3月25日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は2022年3月25日、クラウド型プロキシサービス「セキュアWebゲートウェイ」を発表した。DNSサーバー機能と、インターネットアクセスを仲介するプロキシサーバー機能を提供し、インターネットアクセスに伴うセキュリティ侵害を防止する。主に中小企業に向けて、同年4月25日から提供する。価格(税別)は1ユーザーあたり月額800円。

 NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)の「セキュアWebゲートウェイ」は、クラウド型プロキシサービスである。シスコシステムズのクラウド型セキュアWebゲートウェイ「Cisco Umbrella SIG Essentials」を用いて構成している。

 DNSサーバー機能と、インターネットアクセスを仲介するプロキシサーバー機能を提供し、インターネットアクセスに伴うセキュリティ侵害を防止する。主に中小企業に向けて提供する(図1)。

図1:「セキュアWebゲートウェイ」の概要(出典:NTTPCコミュニケーションズ)図1:「セキュアWebゲートウェイ」の概要(出典:NTTPCコミュニケーションズ)
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 DNSサーバー機能では、DNSの問い合わせに対して、危険なサイトのIPアドレスを教えない。この手法によって、危険なサイトへのアクセスを防止する。ユーザーは、セキュアWebゲートウェイをDNSサーバーに設定して使う。

 プロキシサーバー機能では、Webアクセスを仲介・中継する過程で、ダウンロードファイルなどに対してマルウェア検査などを実施する。ユーザーは、セキュアWebゲートウェイをWebアクセスのプロキシ(代理アクセス)サーバーに設定する。

 プロキシ上では、CASB(クラウドアプリケーション制御)の機能も提供する。社員によるクラウドサービスの利用状況を可視化するほか、IT部門の目が届かない、高リスクのアプリケーション(シャドーIT)へのアクセスを個別に制御する。

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