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ISID、従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」を販売、Teams上で動作

2022年5月2日(月)IT Leaders編集部

電通国際情報サービス(ISID)は2022年4月25日、従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」を販売開始した。Microsoft Teams上で動作するコラボレーションアプリである。エディションは、「ライト版」(300人まで)と「エンタープライズ版」(301人以上)の2つ。価格(税別)は、ライト版が月額25万円でエンタープライズ版は要問い合わせ。

 電通国際情報サービス(ISID)の「ENGAGE TAG」は、Microsoft Teams上で動作するコラボレーションアプリである(図1)。従業員におけるエンゲージメントの向上を支援する。「アプリタグでつながる、認め合う」をコンセプトに、従業員同士が互いの人柄や得意分野、趣味趣向などを知る機会をオンライン上で提供する。2021年8月にベータ版をリリースしてから現在まで、60社を超える企業からのフィードバックを反映し、製品化した。

画面1:従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」におけるタグ付け機能のイメージ(出典:電通国際情報サービス)画面1:従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」におけるタグ付け機能のイメージ(出典:電通国際情報サービス)
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 組織内の「認め合う文化」や「心理的安全性」に着目し、従業員が相互にビジネススキルや趣味・特技などを「タグ」で可視化する。タグを手掛かりに、社内で人材を検索し、コンタクトをとれる。以前であれば立ち話や雑談で知り得た情報をタグとして可視化する。これにより、オンラインでのコミュニケーションの課題である「初対面の人との関係構築」の敷居を下げられる。

 登録したタグに「いいね」や推薦文を付記する機能によって、認め合う文化を醸成する。さらに、コミュニケーションデータを自動で集積して、組織内の人材ネットワークや組織の活性度を把握できるようにする。Teamsのテナント単位で利用するアプリケーションであり、Teamsアプリストアからインストール後、自社のオリジナルタグを整備するだけで利用を始められる。

 プロフィール作成時は、所属部署やビジネススキルといった一般的な項目だけでなく、趣味・特技や興味・関心など、様々な情報を柔軟にタグ化して登録する。社員のスキルを、「テクニカル(技術)」、「ヒューマン(人柄)」、「コンセプチュアル(思考)」という3つのカテゴリで分類し、人材ポートフォリオとして可視化する。素晴らしいと感じた同僚のスキルに対して、スキルのタグづけ提案が可能。自分で登録したものだけでなく、周囲に認められたスキルが可視化されることで、認め合いの文化を醸成する。

 設定したタグを使って、社員を検索できる。ネットワーク表示機能を使うと、検索結果の相手と関連するメンバーを表示する。新たなプロジェクトを発足させる際のチーム組成の検討に役立つ。従業員の人材ネットワークも把握できる。また、タグの交換状況や「いいね」付与の状況などのデータを個別に数値化・グラフ化し、Web画面で把握可能である。

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電通国際情報サービス / ENGAGE TAG / Teams / 従業員エンゲージメント

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ISID、従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」を販売、Teams上で動作電通国際情報サービス(ISID)は2022年4月25日、従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」を販売開始した。Microsoft Teams上で動作するコラボレーションアプリである。エディションは、「ライト版」(300人まで)と「エンタープライズ版」(301人以上)の2つ。価格(税別)は、ライト版が月額25万円でエンタープライズ版は要問い合わせ。

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