製品をマーケットに、いかに早く届けるか−−。こうした観点から、製造拠点を海外に設ける製造業は珍しくはない。日立製作所の情報・通信システム社も、その1社。サーバーやストレージ製品の製造拠点を、日本、米国、仏の3カ所に置いている。現在は、3拠点体制のメリットを活かすために、製造実行システム「MES(Manufacturing Execution System)」の共通化を図り、3拠点同時の量産立ち上げを実現している。仏ダッソー・システムズのイベント「3D EXPERIENCE FORUM Japan 2015」に登壇した日立ITプラットフォーム事業本部グローバルサプライチェーン本部の松尾 邦之 本部長の講演から、同社の取り組みを紹介する。
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