最近のBI(Business Intelligence)/BA(Business Analytics)では、インフォグラフィックス(Info-graphics)の技術を適用した様々なグラフが作成できるようになっています。データの可視化方法として重要性が高まるグラフについて、それぞれがどんなデータを可視化するのに適しているのか、そのグラフを作成するために必要なデータ項目は何かなどを解説していきます。今回は、「ヒートマップ」を取り上げます。棒グラフ/円グラフだけのプレゼンテーションから卒業しましょう。
ヒートマップ
図1:ヒートマップの例拡大画像表示
ヒートマップの説得力
ヒートマップは、データの行列やポイントを色で表現する可視化グラフの一種です。様々な形でデータに対し色を付けていきます。
一般的に良く使用される表現方法は、図1や図2のように、すべてのデータの範囲に対し、行列のセルの値がどの程度の位置にあるのかを色付けし、その分布状況を把握できるようにするものです。
この記事の続きをお読みいただくには、
会員登録(無料)が必要です
会員登録(無料)が必要です
【次ページ】ヒートマップの適用ケース
- 1
- 2
- 次へ >
バックナンバー
- 【第7回】グリッドチャート〜カテゴリーデータの相関関係を把握する(2016/02/24)
- 【第6回】散布図~データ全体の分布傾向や相関関係を把握する(2015/11/19)
- 【第4回】レーダーチャート〜データのバランス傾向を確認する(2015/09/16)
- 【第3回】ファネルチャート〜プロセスの進み具合による変化を確認(2015/08/19)
- 【第2回】ブロックチャート〜複数カテゴリーの内訳を同時に比較(2015/07/15)
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】

























