[クラウド分解辞典−Amazon Web Services編]
【第7回】インフラだけではない、オフィスのデスクトップ環境も用意─Amazon WorkSpaces、Amazon WorkDocs、Amazon WorkMail
2015年10月28日(水)佐々木 大輔(クラスメソッド)
前回は、AWSが提供するドメインネームシステム(DNS)サービスである「Amazon Route53」と、CDN(Content Delivery Network:コンテンツ配信ネットワーク)サービスである「Amazon CloudFront」を紹介した。今回はエンタープライズ向けITアプリケーションサービスとして提供される、仮想デスクトップサービスの「Amazon WorkSpaces」と、その周辺サービスである「Amazon WorkDocs」「Amazn WorkMail」を紹介する。
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