[技術解説]
翻訳のプロが自然言語処理に本気で取り組んだ「GengoAI」サービス
2018年12月12日(水)杉田 悟(IT Leaders編集部)
SiriやGoogleアシスタント、Alexaといった音声認識や自動翻訳などが我々の生活に入り込んでいる。これら音声や言語に関連するAIのアルゴリズム精度を左右する技術が自然言語処理だ。その自然言語処理用の学習データの収集、開発を専門に扱ったサービスを提供しているのが、クラウドソーシング型翻訳サービスを提供するGengo(ゲンゴ)である。翻訳を生業にする言語のプロフェッショナルたちが本気で自然言語処理に取り組んで完成したAIサービスの実力はいかに──。
- > 前へ
- 1
- 2
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-




