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[調査・レポート]

テレワークの実施頻度が高い層は、1日平均3時間以上の時短を実感─Dropbox調査

2020年7月13日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

Dropbox Japanは2020年7月13日、国内のナレッジワーカー1000人を対象にテレワークに関する意識・実態を調べた結果を発表した。経営者~部長クラスの48.9%はテレワークのメリットを感じていない。一方、テレワークの実施頻度が高い層は、1日平均3時間以上時短になっている実感がある。調査は2020年5月11日~2020年5月12日にインターネットを介して実施した。

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