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キヤノンITS、データの収集・蓄積・分析・活用を支援する「データマネジメントサービス」を提供

2020年12月10日(木)IT Leaders編集部

キヤノンITソリューションズは2020年12月9日、企業内の大量のデータを有効活用し、業務改革や生産性向上、マーケティング戦略施策を支援するサービス「データマネジメントサービス」を発表した。デジタル化の進展によって大量に生み出されているデータを、適切に整理・分析して有効に活用する“データマネジメント”を支援する。販売目標として、データマネジメント領域において2023年までに20億円を掲げる。

 キヤノンITソリューションズの「データマネジメントサービス」は、企業に内在する大量のデータを有効活用し、業務改革や生産性向上、マーケティング戦略施策を支援するサービスである(図1)。デジタル化の進展によって大量に生み出されているデータを、適切に整理・分析して有効に活用する“データマネジメント”を支援する。

図1:データマネジメントサービスの概要(出典:キヤノンITソリューションズ)図1:データマネジメントサービスの概要(出典:キヤノンITソリューションズ)
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 例えば、物流業であれば、車両の稼働状況、積載量の推移、走行ルートの違いによる配送時間のデータをもとに、その変化を予測して、配送効率を上げる、物流を最適配置する、といったことを実現すれば生産性向上へとつながる。しかし、実際にはデータ分析方法が分からないなど、IT担当者やマーケティング担当者に大きな負担がかかっているのが現状である。

 こういった問題を解決するため、キヤノンITソリューションズは、データ収集方法の検討から安全な管理・運用、実際の活用までのデータマネジメントをワンストップで提供するデータマネジメントサービスを開始する。ユーザーの要望に合わせながら、データマネジメントを推進するフェーズごとに適した協業先とのコラボレーションで課題解決を図る。

 キヤノンITSは、数理技術、自然言語処理技術、映像認識技術などを持っている。データマネジメントプラットフォームとこれらの技術を連携させる。例えば、自然言語処理技術の活用によるデータクレンジングとAIエンジンを組み合わせることで、ユーザーの課題に個別対応ができ、より業務改革やマーケティング分析を実行しやすい環境を提供できるとしている。

●Next:データマネジメントサービスのメニューとユースケース

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