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Outlookアドイン型のメール誤送信対策「WISE Alert」新版、メールの送信自体を規制可能に

2021年6月10日(木)IT Leaders編集部

エアーは2021年6月9日、Microsoft Outlookにアドイン型で追加して利用するメール誤送信対策ツール「WISE Alert」の新版を発表した。新版では、警告の表示だけでなく、メールの送信自体をブロックできるようにした。価格(税別)は、5~50ユーザーの場合、エンタープライズ版が1ライセンスあたり年額1560円、スタンダード版が1ライセンスあたり年額1400円。

 エアーの「WISE Alert」は、Microsoft Outlookにアドイン型で追加して利用するメール誤送信対策ツールである。送信時に表示するポップアップ画面で、差出人、あて先、添付ファイルなどの情報を一目で確認でき、メールの誤送信を抑止する。

 新版では、警告画面の表示だけでなく、送信自体を強制的にブロックする機能を追加した(画面1)。送信規制の条件に一致したメールの送信を強制的にキャンセルする方法と、メールを送信可能なあて先をホワイトリストで制限する方法がある。いずれの方法も、送信をキャンセルした時は、ポップアップで送信不可の理由を知らせる。

画面1:送信規制条件の設定画面と、送信不可時のポップアップ表示(出典:エアー)画面1:送信規制条件の設定画面と、送信不可時のポップアップ表示(出典:エアー)
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 送信規制の条件としては、ドメイン名、送信件数、暗号化ZIPファイルの有無、などを指定できる。ホワイトリストには、あて先メールアドレスのほか、あて先メールアドレスのドメイン指定ができる。

 WISE Alertアドインを無効化するユーザーへの対策も施した。具体的には、アドインが無効化されていないか定期的に確認するプログラムを用意した。無効になっている場合はユーザーに警告メッセージを表示し、アドインを有効化する。ほかには、添付ファイルのサイズに応じて、上司や管理者へのCCを自動で付与する機能などを追加している。

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