[新製品・サービス]

NTTデータ先端技術、Oracle DBのOracle Cloud移行アセスメントサービスを提供

課題抽出やロードマップ策定でクラウド化の意思決定を支援

2022年10月31日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NTTデータ先端技術は2022年10月31日、ITコンサルティングサービス「INTELLILINK クラウドリフトコンサルティングサービス for OCI」を提供開始した。オンプレミスからOracle Cloudへの移行を検討するユーザーに向けたコンサルティングサービスである。Oracle Cloud上のOracle Databaseに移行することで、現行システムで使っているPL/SQLなどのOracle資産をOracle Cloudで再利用し、最小限のアプリケーション改修や運用変更でクラウドに移行する。販売目標は、クラウド関連サービス全体で今後4年間で120億円。

 NTTデータ先端技術の「INTELLILINK クラウドリフトコンサルティングサービス for OCI」は、オンプレミスからOracle Cloudへの移行を検討するユーザーに向けたITコンサルティングサービスである。課題の抽出やロードマップの策定により、クラウド化の意思決定を支援する(図1)。

図1:INTELLILINK クラウドリフトコンサルティングサービス for OCIサービスの概要(出典:NTTデータ先端技術)
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 オンプレミスのOracle Databaseシステムを、Oracle Cloud上のOracle Databaseシステムへとそのまま移行する。現行システムで使っているPL/SQLなどのソフトウェア資産をOracle Cloudで再利用することで、最小限のアプリケーション改修や運用変更でクラウドに移行する。

 現行システムの課題、移行の要件、現行システムのハードウェア/ソフトウェア情報、現行システムの構成図、などを基に、ユーザーの現状を把握することから始める。ヒアリングの結果から、現行システムの課題を認識する。こうして、クラウドの要件と方針、次期システムのネットワーク構成やアーキテクチャ案の資料を作成し、これらを使って課題と移行要件についての理解を深める。

 実現性の評価プロセスでは、アーキテクチャやシステム構成、概算費用などの項目について、移行の実現性を机上で評価し、評価結果をもとに説明する。今後の検討項目を整理して合意するプロセスでは、移行についての実現性の机上評価をもとにNTTデータ先端技術のエンジニアが検討・合意した今後の支援内容を紹介し、ユーザーの移行プロジェクトにおける作業内容を具体的に説明する。

 「クラウドへの移行にあたっては、オンプレミスと特性が異なることから利用する技術や運用の見直しが必要になるケースがある。クラウドの専門家が在籍しない企業では、クラウドに置き換える際に、構成や実現性、ランニングコストの概算などで苦労することも少なくない。こうした課題を解決するため、今回のサービスを開発した」(NTTデータ先端技術)

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