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富士通SSL、Webシステム構築基盤「intra-mart」の販売を開始

2009年1月16日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは2009年1月15日、NTTデータ イントラマートとパートナー契約を締結し、Webシステム開発の統合型フレームワーク「intra-mart(イントラマート)」の取り扱いを同日より開始すると発表した。

 NTTデータ イントラマートの「intra-mart」は、各種オープンソースソフトウェア(OSS)を組み込んだ、同社製のWebシステム構築基盤(統合フレームワーク)。Webシステムの構築に必要となるアプリケーションサーバやフレームワーク、業務コンポーネント、およびアプリケーションをパッケージ化している。

 そのため、機能ごとの作りこみが不要となり、短期間でのシステム構築が可能となる。加えて、開発に必要なプログラム構造が統一されているため、保守性の高いシステムの構築が容易となり、ビジネスの変化にも柔軟に対応することができる。

 同社は、同製品の活用によりシステムの全体最適化を実現し、保守性の高いWebシステムの構築を支援する。

 また同社は、同製品の製品販売・導入・開発から保守までのトータルサポートにより、キャリア、官公庁、金融・保険証券の顧客を中心に今後2年で3億円の売上を見込んでいる。

 同製品の特徴は以下のとおり。

  1. 高い開発生産性で自社に適したシステム構築を実現
    開発生産性の高いJ2EEフレームワークを基盤に、ポータル、帳票印刷、アクセス制限など豊富なJava業務コンポーネントがパッケージ化されているため、これらを利用することにより、短期間でWebシステムを構築することが可能。さらに、フレームワーク上で稼働する文書管理システム、販売管理システム、営業支援システムなどの各種業務アプリケーションもラインアップしており、業務コンポーネントと組み合わせ、顧客のビジネスに合わせた保守性の高いシステムの構築ができる。
  2. アプリケーションサーバを同梱
    オープンソースのWebアプリケーションサーバ(Resin/JBoss)を標準搭載しているため、別途Webアプリケーションサーバ製品を用意することなく、同製品の豊富な機能を利用してWebシステムを構築することができる。なお、標準搭載されたアプリケーションサーバ以外に、ユーザー独自の開発環境を適用することも可能。
  3. OSSの活用による柔軟なシステムを構築
    OSSの活用により、特定ベンダーに依存しない、他システムと親和性のあるシステム開発を実現。同製品はコンポーネントのソースコードを公開しているため、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズや機能追加も容易で、ビジネスの変化に柔軟に対応するシステムの構築を実現する。

 システム提供価格は個別見積りで、パッケージ標準価格1,000,000円(税別)より。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
http://www.ssl.fujitsu.com/

NTTデータ イントラマート
http://www.intra-mart.jp/index.html

intra-mart製品紹介サイト
http://www.ssl.fujitsu.com/products/sysope/intramart/

ニュースリリース
http://www.ssl.fujitsu.com/release/2009/01/15.html
 

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富士通SSL / NTTデータ イントラマート / 協業・提携 / intra-mart

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