民間調査会社のIDCジャパンは2010年1月6日、国内のデータセンターサービス市場の予測を発表した。ユーザー企業の情報システムをデータセンターで監視・運用するサービスの市場規模は今後、年間平均成長率12.8%で拡大し、2013年には1兆3213億円規模に達すると同社はみている。
IDCの予測によると、2008年に前年比12.5%増の成長を記録したデータセンターサービス市場だが、2009年は景気低迷の影響を受けて成長率が7.2%に低下する見通し。
特に、サーバーの設置場所を提供する「コロケーション」や、事業者のサーバーを特定のユーザー企業に提供する「専有ホスティング」は、新規利用の費用がかかることから需要が伸び悩んでいる。一方、事業者のサーバーを複数のユーザー企業が共有する形態を採る「共有ホスティング」は、料金が比較的安価なために景気後退の影響が小さいという。
2010年以降は、景気回復に合わせて成長率は上昇に転じると予測。ただし、事業者によるデータセンターの新設や増設により、価格低下圧力が高まると分析している。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



