[ザ・プロジェクト]

Windows機をシンクライアントに全面移行、共有化などで6500台のPCを半減へ─ソフトバンクテレコム

2010年8月19日(木)田口 潤(IT Leaders編集部)

Windows Vistaの導入を見送った企業の多くが、パソコンのリプレース時期を迎えている。その1社であるソフトバンクテレコムは2010年4月、6500台のWindows XP機をシンクライアントに全面移行する決断をした。コスト効果をどう算出したのか? 進行中のプロジェクトの全容を聞く。 聞き手は本誌編集長・田口 潤 Photo:陶山 勉

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Windows機をシンクライアントに全面移行、共有化などで6500台のPCを半減へ─ソフトバンクテレコム [ 2/2 ] Windows Vistaの導入を見送った企業の多くが、パソコンのリプレース時期を迎えている。その1社であるソフトバンクテレコムは2010年4月、6500台のWindows XP機をシンクライアントに全面移行する決断をした。コスト効果をどう算出したのか? 進行中のプロジェクトの全容を聞く。 聞き手は本誌編集長・田口 潤 Photo:陶山 勉

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