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[ザ・プロジェクト]

ブラックボックス化した“複雑で大規模なシステム”をいかにモダナイズするか─日本道路交通情報センター

JARTICの刷新プロジェクトからオープンレガシー刷新の要諦を学ぶ

2017年10月18日(水)川上 潤司(IT Leaders編集部)

日本道路交通情報センター(以下、JARTIC)が、基幹業務を支える「第4次 道路交通情報システム」を本稼働させたのは2016年10月のこと。従来からのシステムの延長線上で機能強化を図るのではなく、時代変化に合わせた抜本からの“刷新”にフォーカスした開発プロジェクトの完遂は一筋縄ではいかなかったという。そこにはどんな背景があったのか。壁をどう乗り越えてきたのか。プロジェクトに関わったキーパーソンに詳しい話を伺った(聞き手はIT Leaders編集部)。

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