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パーソルP&T、RPAの活用と人材育成を支援する「RfEガイド」を提供

2020年12月3日(木)IT Leaders編集部

パーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)は2020年12月2日、「1人1台のロボット活用」に向けて、RPA(ロボットによる業務自動化)の活用ガイドライン「パーソルのRfE(A Robot for Every Person)ガイド」を発表した。RPA人材の育成ノウハウと、RPA活用体制を構築するノウハウをまとめている。UiPathが監修している。

 パーソルのRfEガイドは、独自に開発したRPA活用ガイドラインである(図1)。RPA人材の育成ノウハウと、RPA活用体制を構築するノウハウをまとめている。UiPathが監修している。ガイドラインをベースとした社内の人材育成や体制づくりも支援する。

図1:RPAの社内推進組織「Center of Excellence」(CoE)を含むプロジェクト体制図(出典:パーソルプロセス&テクノロジー)図1:RPAの社内推進組織「Center of Excellence」(CoE)を含むプロジェクト体制図(出典:パーソルプロセス&テクノロジー)
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 メニューは、ガイドラインを提供するだけの「ライト」(30万円)から、集合研修や開発支援などを提供する「育成標準」(2カ月で250万円)、ガバナンスの作成まで含んだ「育成強化」(6カ月で800万円)まで用意した。

 ガイドラインでは、「組織」、「人」、「仕組み」、「文化」、「外部パートナー」の5つの必須サブジェクトを策定している。これらを活用することで、社内のRPA推進を軌道に乗せ、将来的には1人1台のロボット活用につなげることを想定している。

 組織・人・仕組み・文化に関しては、知識と経験を持つ外部パートナーの支援が重要になる。パーソルP&Tは、RPAを1つのきっかけとして捉え、業務改善を念頭に置いた組織の在り方を明示するなど、風土の醸成を支援する。

 RPAの推進には、推進組織である「Center of Excellence」(CoE)の構築が望ましい。こうした理由から、RPA開発を「組織的」、「持続的」、「高品質」に提供するだけでなく、定着に向けた社内広報や予算管理などのマネジメントを担う組織の、体制/各ポジションの役割/スキルセットを明示する。

 「社内トレーナーの育成」については、UiPathが提供する「メソドロジーガイドライン」を参考に、「RPA製品知識」や「要件定義」など6つの項目に対してトレーニングを用意した。社内でトレーナー育成が難しい場合は、外部トレーナーとして研修を実施するといった支援も提供する。

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