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Zoom Roomsによる会議室からのWeb会議デバイス「Neat Bar」、日商エレが販売

2020年12月11日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日商エレクトロニクスは2020年12月10日、英Neat frameと販売代理店契約を締結し、会議室からのWeb会議システム参加に特化したサービス「Zoom Rooms」のためのデバイスを販売すると発表した。同日、第1弾として、棒状デバイスにマイク/スピーカーやカメラを搭載した一体型デバイス「Neat Bar」の販売を開始した。価格(税別)は、Neat Barのコントローラやスケジューラ機能を担うタブレット「Neat Pad」とのセットで29万8000円。販売目標として初年度約2億円を掲げている。

 日商エレクトロニクスの「Neat Bar」は、会議室に設置して用いるWeb会議デバイスである(写真1)。米Zoom Video Communicationsの会議室向けWeb会議サービス「Zoom Rooms」向けデバイスとして販売する。棒形状の筐体にマイク/スピーカーや広角カメラを搭載した一体型のデバイスで、会議室にいる複数のメンバーがWeb会議に参加することができる。

写真1:会議室で使うためのWeb会議デバイス。棒状の形状にマイク、スピーカー、広角カメラを内蔵する(出典:日商エレクトロニクス)写真1:会議室で使うためのWeb会議デバイス。棒状の形状にマイク、スピーカー、広角カメラを内蔵する(出典:日商エレクトロニクス)

 Zoom Roomsのソフトウェアを最初からインストールしている。Neat Bar本体を会議室の電源とネットワークに接続してアクティベートすれば、すぐにZoom Roomsを用いたWeb会議を開始できる。ディスプレイやテレビに接続するために必要なものはすべて箱に入っている。難しい設定や構築はなく、簡単にセットアップできるとしている。

 会議室での設置も容易である(写真2)。ウォール(壁)への取り付け、ディスプレイ上部への取り付け、テーブル上への配置など、各種の取り付け方法に対応する。これらのための取り付け用金具が、最初から付属している。

写真2:会議室への取り付けは容易。壁への取り付け、ディスプレイへの取り付け、テーブル上への配置、などができる。これらのための取り付け用金具が、最初から付属している(出典:日商エレクトロニクス)写真2:会議室への取り付けは容易。壁への取り付け、ディスプレイへの取り付け、テーブル上への配置、などができる。これらのための取り付け用金具が、最初から付属している(出典:日商エレクトロニクス)
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●Next:Neat Barのスペックと、第2弾のディスプレイ一体型「Neat Board」

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